最終更新日 2022年1月1日
投稿者:T・K
先日、夜須高原記念の森という所に遊びに行きました。
大きな恐竜の滑り台と塔の様な形で中央の梯子を上る高い遊具などがたくさんあり、子供たちも喜んでいました。
一番下の子供は三歳で動きに危なっかしいところもあり、へとへとになりながら追いかけておりました。
そんな時、人の渋滞に阻まれ子供との距離が少し空いた隙に梯子の遊具に入り、あっという間に上の方まで登っていくではありませんか。
急いで追いかけたものの梯子内の円柱が狭くお腹の肉が邪魔をして上る事が出来ず、降りてくるよう声を掛ける事しか出来ませんでした。
子供の成長に驚かされると同時に自身の醜く成長してしまったお腹に日々の成長を感じさせられました。